ファリダ Farida OT-22 WIDE VBS
由緒ある伝統的なクラフトマンシップと現代の工作技術の粋を結集して誕生したFarida “Old Town”シリーズ。20世紀初めの良き時代のギターにインスパイアされ、ヴィンテージ・ギターをよく知る米国エルダリー・インストルメンツ社により先進の3Dモデリング技術を駆使して設計された本モデルは中国に拠点を置く世界トップレベルの工場で生産され、その魅力的なサウンドとルックスは米国での発売と同時に瞬く間にファンの心をとらえ、ました。そして、2018年1月NAMMショーを経て日本上陸が決まり、5月より国内での発売が開始されます。
多くの人たちのクラフトマンシップが結集し誕生したFarida “Old Town”シリーズは、2~3倍の価格で流通しているような他モデルにも勝るとも劣らない高品位なフィット感、フィニッシュ、そしてクオリティを誇る、ハイコストパフォーマンスなラインナップです。世代を超えて受け継がれることでしょう。
Farida OT-22 WIDE VBS
00-sized, pre-war body shape
(4.25" deep at waist, ~14.25" wide lower bout)
X-braced solid Sitka spruce top
Sunburst finish
Laminated mahogany back and sides
Nato 14-fret set neck with an adjustable truss
rod
Bone saddle
1 3/4" bone nut
2 1/4" string spacing at bridge
~24.7" scale length
16" Fingerboard Radius
Acacia fingerboard (16" radius) and bridge
Ivory ABS binding plus top purfling and rosette
Tortoise pickguard
Acrylic dot position markers
Vintage-style three-on-a-plate open-geared
tuners with ivoroid buttons
D'Addario EJ-16 strings